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    先々に繋がるきっかけになる情報を提供できればと思います。

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    加藤 隆介 (~2014.4まで)

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南三陸町 - 2012年05月01日

2012.4.19 南三陸町の取材からオフショットを再構成してお届けします。アポ無しのためじっくりお話を伺う感じではないのですが、なんとなくその場の雰囲気が伝われば良いなと思います。
1.船工場におじゃましました
港に隣接する工場から覗いていた巨大な神輿のような木枠、これが漁船の船体の型を外側から見た形だったんです。頭領のお言葉に甘えて工場の中に入れてもらい、足場を上がって型の内側を見せてもらいました。パテをところどころ盛られた滑面の金属板が貼られており、離型剤を塗った後、グラスファイバーの繊維と溶剤を重ね貼りしていきます。規定の肉厚まで貼って乾燥したら型から抜いて、内側の補強(リブ立て)と甲板貼りと続きます。カヌーレベルなら見たことありましたが漁船は初めてでした。
津波の影響で型枠も流されたり壊れたりで、船の建造にはまだ時間がかかるそうです。

2.志津川の仮設魚市場におじゃましました
競りは1日に午前・午後の2回行なわれるそうです。漁船がまだ少ないため水揚げも少なめですが、競りの声は威勢よく、活気を感じるものでした。早く元通りにならないかと祈らずにはいられません。

3.少し離れたわかめの作業小屋におじゃましました
ここは以前「あっぺとっぺ沖の須賀」でご紹介していたんですが、今日は別角度から。
こちらは某大手企業の新入社員研修の一環としてボランティア活動をされているということで、皆さん作業に精を出されていました。よくみるとあどけない顔ですが頼もしく、ありがたいと思いました。
港の周りに展開されている様々な仕事を見学でき、また復興の足音がかすかに聞こえた取材でした。

レポート:網野武明|情報レンジャー@宮城