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ボランティアとは心の復興

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ボランティアとは心の復興

いわき市 - 2013年07月20日

ボランティア参加者数は今まで延べ 2,000人!県外避難者支援イベント『第24回こっちゃ来たらいいべぇ with KDDI』を取材した。

会場となった東京都大手町のKDDI HALLには、朝から75名の支援者が駆けつけ、イベントには福島県をはじめ被災地域から東京近郊に避難している住民の笑顔があふれた。話を伺った、医療ネットワーク支援センター東日本大震災復興支援プロジェクト「healthaid(ヘルセイド)」人見 祐(ひとみたすく)代表理事によると、ボランティア協力者はリピーターが約7割、約3割が初参加だと言う。

東京にいても役に立つ事をしたいと思っている人は多いが、何から始めどんな思いを持ち支援に臨めば良いのか?と二の足を踏むケースも多い事を危惧し、開始前には代表からボランティアを行うにあたってのレクチャーが行われていた。避難生活が長引くにつれ思わぬ所から気持ちの行き違いが出てくる場合があるが、この様な活動が功を奏し評判を呼んだ結果、今回の行事は一日で定員になった。

しかし資金面では会を重ねる毎に苦労が尽きない。スタッフの清水能子さんによると、協賛企業を募るため、500社に声かけをしても今回は10社しか協力が得られなかった。そんな中、会場を提供しバスも出して頂いた『KDDI』さんは、フラワーアレンジメント等に約50名もの社員が協力を申し出た。GREEも子ども向けのゲームで遊び相手となった。他にも避難元の自治体のタブレット教室やハンドマッサージコーナー、親子でジェルネイルやマジックも好評だった。

今後は被災者同士が問題を話し合い解決に向けて糸口を探るミーティングにも力を入れたいと語った、healthaid(ヘルセイド)の皆さん。「ボランティアとは心の復興」の心意気が、旧 南極越冬隊が持参した南極の氷のように、避難生活を余儀なくされている人たちの心を溶かす様だった。

レポート:安田 希代美 |情報レンジャー@福島