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本宮市 - フォトリポート 借り上げ住宅 避難

この街に来て良かった

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この街に来て良かった

本宮市 - 2013年06月28日

「ここは住みやすい所ですね」そんな声が聞かれた、双葉町から本宮市周辺に避難を余儀なくされている借り上げ住宅の人達が集まった、双葉町社会福祉協議会主催の介護予防事業“にこにこサロン”。10名の参加者が『健康チェック』や『ストレッチ』『脳トレゲーム』を行った。

双葉町役場は6月17日より福島県内へ移転したが、同社協は埼玉県と郡山市喜久田町、いわき市勿来町南光台の3カ所に拠点を置き、バラバラになった町民のサポートに対応している。この日は埼玉県加須市から片道3時間かけ、 遠藤直敏事務局長が運転し総勢4人で来県。郡山市からも6人が応援に駆けつけた。お茶の時間には、飯舘村にあった自家焙煎コーヒー店『椏久里』で、職員が研修した飲み物を提供した。

南達地方と呼ばれるこの地域には、双葉町の仮設住宅が無い。聞けば親戚がいたと言う人ばかりではなく、娘さんに住居を捜してもらった等、全員が特に縁があった土地柄ではないようだ。最近報道されている「いわき市の住民と双葉郡内の住民との軋轢」が、ここでは殆ど耳に入ってこない。しかし最後に双葉町の唄を全員で合唱した際には、涙ぐむ女性の姿も見られた。

イベント当日は、本宮市のボランティア団体が手作りの昼食を提供した。市内には浪江の仮設住宅が建設され、浪江高校のサテライト校もある。震災直後より温かい食事を提供する為の食材を、FM放送で呼びかけたり、避難されて来た人達に温かい土地柄のように思える。「今日は楽しかった」と会場を後にした皆さん。サロン名のように、笑顔あふれる借り上げ住宅住民の交流会だった。

レポート:安田 希代美 |情報レンジャー@福島