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福島市 - イベント 避難

世界へ発信ーふくしま会議

「子どもたちの未来のために 未来の子どもたちのために」
2012年11月11日

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世界へ発信ーふくしま会議

福島市 - 2012年11月11日

「子どもたちの未来のために 未来の子どもたちのために」
をテーマに掲げた「ふくしま会議2012」が11月9〜11の3日間、福島市の福島大学キャンパスで行われた。

2011.3.11の東日本大震災で福島は、震災に伴う津波被害と原発事故から、未だかつてない放射能という重々しい大きな問題が、生活基盤を大きく変えてしまった。会議を主催した一般社団法人ふくしま会議は、参加者全員が同じ立場で意見を交換して福島の経験と現実を世界中で共有し新しい福島を創る場づくりを担おうと立ち上がった。

初日は被災地バスツアーを行い、福島発ー飯館・南相馬(小高区)方面、いわき発ーいわき市・楢葉・富岡方面の2ルートに分かれて視察した。10日の全体会議では、次世代に向けて私たちがすべきことを議論した。11日は専門家を交えて放射能の除染、健康や医療、未来の自然エネルギーの問題、神戸で阪神・淡路大震災からの復興に関わったNPOの市民活動報告、そして若者が未来への1歩を話し合う若者会議など、西日本の大学生達の意見も聞きながら議論が交わされた。

福島の問題は未来の日本全体の課題ー。原発事故がもたらした放射能は、人間の安全性を揺るがした。放射能への脅威から避難生活を余儀なくされ、家族がバラバラに暮らさなければならない実情、将来のエネルギー対策を見直す機会にもなった。そして、阪神大震災からの復興の道筋を学ぶことで、今の福島の現実に即した復興を考えた。

福島の人が中心となって全国民、世界と共に、いろんな思いや課題を考えていくことが求められている。将来も子どもらが安心して暮らせる福島、そしてこの地から人の健康を含めた生活に関わる全てを考える大切な機会になり続けなければならない。

レポート:鈴木さとみ 情報レンジャー@福島