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ボランティアのこころ

紅葉も終盤に入り、山の中腹はもう冬支度を始めていた。福島市の高湯温泉街から少し... - 2012年11月7日

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ボランティアのこころ

福島市 - 2012年11月07日

紅葉も終盤に入り、山の中腹はもう冬支度を始めていた。福島市の高湯温泉街から少し登った磐梯吾妻スカイライン脇。大震災後に倒壊家屋に指定されたロッジがある。

福島市のNPO法人福島ライフエイドの宇津木政人代表らは、家の中に放置されたままのテレビやソファー、布団など営業当時に使用されていた備品の搬出に追われていた。建物は行政の支援を得て取り壊しが決まったが、中の不要備品の持ち出しは対象外。そのため宇津木代表を主体に、ボランティアで搬出を引き受けた。

作業には大内ゆうだい福島市議、NPOのスタッフ、新聞を見て応募したというボランティア、我々助け合いジャパン福島支部の情報レンジャー西澤拓真隊員、東京からボランティアに来ていた学生の浜中圭助さんらが取り組んだ。

宇津木代表は「観光名所・スカイラインの景観を保ちたい」と語り、「倒壊家屋で福島のイメージがダウンしないようにー」と言う。西澤隊員、浜中さんも時折、参加者と冗談や世間話を交わしながらこれからの展望などを語り合い、初めてという作業に汗を流して満足気な表情を見せていた。

原発事故の影響で福島は、放射能への懸念や風評被害が相次ぎ観光客も減少している。こうした「観光客にうつくしい福島の景観を」と頑張るボランティアのこころと地道な活動を、忘れてはならないだろう。

レポート:鈴木さとみ 情報レンジャー@福島