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木村 敏之
先々に繋がるきっかけになる情報を提供できればと思います。
- 現在の宮城県 情報レンジャー
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- 宮城県 情報レンジャー
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三浦 淳 (～2014.4まで)
岩手県出身仙台市在住 肴と魚を求めて海を彷徨う釣り人
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加藤 隆介 (～2014.4まで)
宮城県出身仙台市在住 他人の幸せを撮り続けている中年独身ブライダルカメラマン
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坂本 恵一 (～2013.3まで)
宮城県矢本町（東松島市）出身 丸刈りの似合う３８歳 今までの合計で地球２５周は運転した男
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網野 武明 (～2013.3まで)
宮城県名取市出身仙台市在住 粉雪をこよなく愛する庭木の剪定が上手なグラフィックデザイナー
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太田 和美 (～2013.3まで)
宮城県仙台市出身在住 大きなものをつくりたがる小柄で童顔なクリエイター
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花と緑に夢を託して
石巻市 - 2012年04月27日
石巻市にある県道240号の日和大橋を渡り女川方面の中央分離帯約10.000㎡に、スマイルとうほくプロジェクト、石巻を花と緑の力で明るくする実行委員会、花と緑の力で3.11プロジェクト、他ボランティア団体の共催による植栽が3/18に行なわれ、GW前に現況をチェックしにいらっしゃった河北新報 八重嶋さんと各ボランティア団体のまとめ役として尽力されている「花と緑の力で3.11プロジェクトみやぎ」の中里さんにお話を伺いました。
福島民報のひまわりを植える運動をきっかけに河北新報と岩手日報の三社が協力して被災三県に笑顔を広げ、日本中に東北の元気を発信していく運動とのことで、今後の展開がとても楽しみなプロジェクトです。
「花と緑の力で3.11プロジェクトみやぎ」の中里さんご自身も被災されており、仮設住宅にお住まいになりながら各種学校の花壇の再生なども手がけ、市民と子どもの心のケアを実践しつつ、花の生産農家と花と緑を扱う企業支援を行なうのだそうです。また、これまでの活動に協力いただいた参加者とボランティアの皆さんには心から感謝していますとのことでした。
今はちょうど桜が咲いていて、新緑もちらほら見受けられて気持ちがいいですね、やはり花と緑の持つパワーは人間にとって重要なものだなと感じます。このパワーに復興の夢と希望を乗せていきたいですね！
7/22のイベント（仮称）満開フェスタの成功を心からお祈りします！
レポート：網野武明｜情報レンジャー＠宮城