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音楽のちから

東日本大震災が起きた昨年3月から、公益財団法人 仙台フィルハーモニー管弦楽団は... - 2012年4月10日

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音楽のちから

仙台市 - 2012年04月10日

東日本大震災が起きた昨年3月から、公益財団法人 仙台フィルハーモニー管弦楽団は、被災地での演奏を200回以上にわたり行ってきました。仙台フィルのコンサートマスター神谷未穂さんは、「音楽のちから」で復興を支援し続けています。

仙台フィルのみなさんは、震災直後から祈りを込めた演奏活動を行い、地域の方々に寄り添ってきました。当初、「みんな辛いから泣くことが出来なかった」「泣く機会を与えてもらった」という言葉をかけられたこともあったそうです。

神谷さんは、東日本大震災のひと月前、阪神・淡路大震災のチャリティコンサートで演奏したことで、「時間が経ったからといって、人々の心の苦しさは無くならず、ずっと残っているということを忘れてはいけない」と強く思い、現在もその思いを持って活動されています。「報道がなくなると関心が薄れてきてしまうので、地域の方々との絆を大切に、『忘れていないよ』ということを、音楽を通して強く発信していきたい」「仙台フィルは、世界中から届いた暖かい支援を励みに、今後も『 音楽のちから』による復興支援を行っていきます」と話していました。
震災の直後、日本のあちこちに、小さな子どもたちからお年寄りまで、みんなが希望を見いだすことが出来ない時間がありました。音楽は、内に籠ってしまった感情を表に出して、不安や哀しみといった苦しい想いを和らげる、大きな役割を担っていると思います。

今必要な支援は何か。
これからの支援の継続について、一つのかたちが示されたような気がします。
レポート:飯田 章乃|情報レンジャー@宮城