安田 希代美
福島県郡山市出身 ブログと体を鍛えることが趣味の天然石アクセサリー作家 主婦歴23年の諦めない40代
安田 希代美
福島県郡山市出身 ブログと体を鍛えることが趣味の天然石アクセサリー作家 主婦歴23年の諦めない40代
千葉 胤典
福島県田村市出身 筋トレ本が好き、ちょっとメタボな30代。
鈴木 里美 (~2014.3まで)
福島市出身&現在住 放浪渡豪経験のある、歌とコミュニケーションが大好きな人間W@TCHER & 傾聴M@NIA
西澤 拓真 (~2013.8まで)
福島市出身 デジタルガジェット大好きいつもネットにつながる事が生き甲斐のインドア一番下っ端の20歳
石塚 通 (~2013.3まで)
福島県郡山市出身郡山在住 犬と子どもとわが町大好き!常にポジティブグラフィックデザイナー
小野 清隆 (~2013.3まで)
福島県伊達市出身 二匹の愛犬 プリンとラブを連れてキャンピングカーで日本一周を夢見る50代
渡部 克彦 (~2013.3まで)
福島県会津若松市出身 無口 慎重派 興味を持ったことに時間を忘れて没頭する子ども溺愛親父
いわき市 - 2014年02月01日
いわき市小名浜地区に福島県の復興公営住宅のモデルルームが開設された。公開されたのは小名浜地区に建設されている200戸のモデルルーム2LDKと3LDKタイプ。
県では、地域、用地の確保・調整をしながら県全体で4,890戸配備する予定としてる。今回の復興公営住宅の特徴として、全棟にエレベーターを設置、また高齢者、障がい者に配慮したバリアフリー仕様で、収納スペースも多めに確保した。通常の公営住宅とは違い世帯の収入に関わらず、入居が可能となっている。
現在仮設住宅四畳半二間で生活する見学者が、間取りをみてとてもワクワクしていたのが印象的だった。2月末には、郡山市にも標準的な県営復興住宅の間取りのモデルルームが開設する。身体と心にゆとりのある住環境は、長く避難を強いられる方々にとってとても重要だと感じた。ぜひ復興公営住宅のモデルルームをご覧戴き、これからの潤いある生活の一助としてもらいたい。
詳しくは、福島県まで。
復興公営住宅モデルルーム(小名浜地区)
いわき市小名浜字辰巳町23(※開館時間:午前10時〜午後5時/水曜休・12/30〜1/3は休館/平成28年1月まで)
レポート:鈴木さとみ|情報レンジャー@福島