陸前高田といえば津波に流されずに残った「奇跡の一本松」がよく知られています。でも、元々そこには7万本の「高田松原」が広がっていたことはあまり知られていないかもしれません。
京都で行われていた大学コンソーシアムでの授業「クリエイティブの可能性」の受講生と社会人有志が夏にボランティアで現地を訪れました。その時に出会った「高田松原を守る会」との交流はその後も続き、3つの畑を借りて奇跡の一本松の遺伝子を引き継ぐ苗を育てて高田松原を再生させるという、長期に渡る取組みの第一歩を手伝うことになったそうです。高田松原を守る会とボランティアグループが共同で苗を育てる畑を整備している作業現場で、ボランティアグループリーダーの中島さんにお話を伺いました。
寒さの厳しい季節を迎えてボランティアの数は減っています。冬のボランティアはいったいどのような服装でやっているのか!? にもぜひ注目を!
レポート: 佐藤正之|情報レンジャースタッフ