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安田 希代美
福島県郡山市出身 ブログと体を鍛えることが趣味の天然石アクセサリー作家 主婦歴23年の諦めない40代
- 現在の福島県 情報レンジャー
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- 福島県 情報レンジャー
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千葉 胤典
福島県田村市出身 筋トレ本が好き、ちょっとメタボな３０代。
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鈴木 里美 (～2014.3まで)
福島市出身＆現在住 放浪渡豪経験のある、歌とコミュニケーションが大好きな人間W@TCHER & 傾聴M@NIA
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西澤 拓真 (～2013.8まで)
福島市出身 デジタルガジェット大好きいつもネットにつながる事が生き甲斐のインドア一番下っ端の20歳
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石塚 通 (～2013.3まで)
福島県郡山市出身郡山在住 犬と子どもとわが町大好き！常にポジティブグラフィックデザイナー
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小野 清隆 (～2013.3まで)
福島県伊達市出身 二匹の愛犬 プリンとラブを連れてキャンピングカーで日本一周を夢見る50代
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渡部 克彦 (～2013.3まで)
福島県会津若松市出身 無口 慎重派 興味を持ったことに時間を忘れて没頭する子ども溺愛親父
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今、福島から世界へ伝えたい
郡山市 - 2012年10月13日
郡山市総合福祉センター・郡山市役所北側駐車場で「こおりやま市民活動交流フェスタ～みんなのボランティアまつりinえがお市～」が開催された。 会場では、模擬店、バザー、こおりやまグリーンカレー、お楽しみ抽選会、人形劇・大道芸、がくとくんのエアートランポリン、ヨサコイ踊りなど多くのイベントが行われていた。 子供から年配の方まで多くの地域住民や高校生ボランティアが参加していた。会場は終始にぎやかで笑顔にあふれていた。 私たち助けあいジャパンのブースの企画は、スケッチブックにテーマに沿ってメッセージを書いてもらい、その写真をサイト上で発信するというもの。 今回のテーマは【「今」ふくしまから世界へ伝えたいこと】 震災から１年半。被災地では、まだまだみんな頑張っている、前に進んでいるという姿を届けたい。写真を見た人が「勇気づけられる」「私も頑張ろう」「一歩踏み出してみようと思うきっかけになってほしい。またイベント参加者にも、言葉に落とすことで再度前進するきっかけになってほしいという想いのもと行った。 「少し難しいな」と言いつつも自分の言葉で書いてくれた参加者。参加者のメッセージの持つ本当の意味を考えながら写真を見てみると、また違った見え方になるかもしれません。 震災を実際に経験したからこそ１つ１つの言葉に強さがある。心揺さぶるものがある。 福島県民の笑顔と言葉が、未来への新しい一歩を生む種になりますように。 笑顔の絶えない福島でありつづけてほしい。
レポート|光田友利佳