木村 敏之
先々に繋がるきっかけになる情報を提供できればと思います。
木村 敏之
先々に繋がるきっかけになる情報を提供できればと思います。
三浦 淳 (~2014.4まで)
岩手県出身仙台市在住 肴と魚を求めて海を彷徨う釣り人
加藤 隆介 (~2014.4まで)
宮城県出身仙台市在住 他人の幸せを撮り続けている中年独身ブライダルカメラマン
坂本 恵一 (~2013.3まで)
宮城県矢本町(東松島市)出身 丸刈りの似合う38歳 今までの合計で地球25周は運転した男
網野 武明 (~2013.3まで)
宮城県名取市出身仙台市在住 粉雪をこよなく愛する庭木の剪定が上手なグラフィックデザイナー
太田 和美 (~2013.3まで)
宮城県仙台市出身在住 大きなものをつくりたがる小柄で童顔なクリエイター
仙台市 - 2012年07月02日
Googleイベント”big tent 2012″自然災害とIT活用に関する国際会議がウエスティンホテル仙台で開催されました。このイベントが仙台で開催された理由などについてGoogleアジア太平洋地域 公共政策と政府担当のロス・ラジュネスさんにお話を伺いました。通訳はGoogle 株式会社シニアマーケティングマネージャー根来さんにお願いいたしました。
被災地に対して再び関心を持つきっかけになればとの思いから仙台で開催したとのお話がありましたが、恥ずかしい話ですが私自身、過去の災害に対してそれが日本国内であっても関心はいつの間にか薄れていったと記憶しています。そういう経験からもこのイベントの開催は大変有意義なものだと感じました。また残念ながら会議の中で自分から質問や発言することなどはできませんでしたが、震災経験者からの発信をもっともっとするべきだと感じました。発信することで被災地の現状を知ってもらうことと、今後の災害に対して活きてくることがあるのだと思います。自分としては情報レンジャーの活動を通して被災地の今を発信していく意義を感じたイベントでした。
レポート:加藤隆介|情報レンジャー@宮城