木村 敏之
先々に繋がるきっかけになる情報を提供できればと思います。
木村 敏之
先々に繋がるきっかけになる情報を提供できればと思います。
三浦 淳 (~2014.4まで)
岩手県出身仙台市在住 肴と魚を求めて海を彷徨う釣り人
加藤 隆介 (~2014.4まで)
宮城県出身仙台市在住 他人の幸せを撮り続けている中年独身ブライダルカメラマン
坂本 恵一 (~2013.3まで)
宮城県矢本町(東松島市)出身 丸刈りの似合う38歳 今までの合計で地球25周は運転した男
網野 武明 (~2013.3まで)
宮城県名取市出身仙台市在住 粉雪をこよなく愛する庭木の剪定が上手なグラフィックデザイナー
太田 和美 (~2013.3まで)
宮城県仙台市出身在住 大きなものをつくりたがる小柄で童顔なクリエイター
石巻市 中央 - 2012年03月22日
春のセンバツ甲子園大会一回戦、初出場の石巻工業高校 対 神村学園の試合に、石巻アイトピア商店街でパブリックビューイング応援が行われました。OB、有志、ボランティアの協力のお陰で立派な会場が用意され、大きな画面とスピーカーのお陰で、試合開始から徐々に人が増えて、4回裏の逆転劇では会場が振動するほどの盛り上がりだったそうです。
選手宣誓 全文
東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々の中には、苦しくて、心の整理がつかず、今も当時のことや、亡くなられた方を忘れられず、悲しみにくれている方がたくさんいます。
人は誰でも、答えのない悲しみを受け入れることは苦しくてつらいことです。
しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして笑顔を。見せましょう、日本の底力、絆を。
我々、高校球児ができること、それは、全力で戦いぬき、最後まであきらめないことです。今、野球ができることに感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレーすることを誓います。
平成24年3月21日 選手代表 宮城県石巻工業高等学校 野球部主将 阿部翔人
試合は惜しくも5対9で負けたものの、あきらめない強い意志が感じられる良い試合だったと思います。また、石巻アイトピア商店街の力強い復興を切に願います。
石巻ZENKAI商店街 Revival Ishinomaki Project (RiP)
レポート:網野武明|情報レンジャー@宮城